2023年春のCMEF展示会が開催中です

5月14日、第87回中国国際医療機器（春）博覧会が予定通り上海国家会展中心で開催された。世界中から何千もの企業がこのイベントに参加しました。

フェア初日、BIOBASEブースは大盛況でした。BIOBASEブースには国内外から多くのお客様が集まり、製品をじっくりとご覧いただくとともに、業界の発展について議論されました。同時に、国内外の多くの顧客がオンラインライブ中継を通じてCMEFを視聴しました。多くの海外のお客様がライブ中継ルームでBIOBASEの現場スタッフと熱心に交流したり、BIOBASEの展示製品について詳しく相談したりしていました。

今年のCMEFでは、BIOBASEブースのレイアウトも見どころが多く、BIOBASEが展示する製品は量が多いだけでなく、その種類も多岐にわたります。また、BIOBASEは初めてモバイルPCRチャンバーラボを展示会場に導入し、化粧品専用ブースも設置しました。化粧品の種類の豊富さは、多くの出展者を魅了しただけでなく、「パニック買い」を引き起こしました。

健康管理に対する意識の向上に伴い、病気の早期検診がますます注目されています。

展示会2日目はBIOBASE検出とIVD体外診断製品が注目を集めた。中でも、自動化学分析装置 BK-1200 や蛍光免疫分析装置 BKP-2000 などの新製品は「スター級」の製品となっています。

また、病院や検査機関にとっては、安全性の確保と検査の効率向上が重要です。生物学的安全キャビネットや超低温保管庫などの洗練された製品も、この展示会の重要なハイライトとなっています。多くの海外の顧客は、BIOBASE 製品の革新性とサービス能力に対する認識を表明しており、BIOBASE がより高品質な製品を発売することを期待しています。

2023 CMEF フェアはまだ開催中です。私たちは、より多くの海外の顧客との緊密な協力を確立し、業界により高品質の製品とサービスを提供し、医療業界の質の高い発展に貢献できることを心から楽しみにしています。

展示会は5月17日まで開催されます。BIOBASEはホール6のブース6.1M23でお待ちしております。